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旅行の思い出〜ドイツ A〜

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旅行の思い出〜ドイツ A〜
 
 これは、私が入っていた合唱団がドイツで公演を行ったときの思い出です。
 
次の日の合唱公演会場はラシュタット
です。ラシュタットはバーデンバーデン
の郊外にあり、バーデンバーデンよりも
小さな田舎街です。

第二回目の合唱公演は悪天候に見舞われ、大雪で道路は渋滞

指揮者、ソリスト、オーケストラの数名が会場に到着出来ず、開演時間を45分
遅らせる事に・・・。
 でも、公演が終わる頃には、ガラガラだった会場が満席になっていて、
 会場全員が総立ちで拍手喝采してくれていました。
 素晴しい公演が出来たことに私も満足感でいっぱいになりました。
 
 公演が終了するとすぐに"ハイデルベルク"へ移動しました。
 悪天候で道路はアイスバーンの状態の中、ハイデルベルクのホテルへ
 到着。ホテルへ着いたら、この日はぐっすりお休みしました。
 
 次の日は日本でいう"大晦日"。古城街通りを通り、ローテンブルクへ到着。
 
 ローテンブルクは、ロマンティック街道のハイライトといわれ、中世に栄えた
 商業都市が近代化されることなくロマンチックな中世の面影をほぼ完全に
 残している町で、ドイツ観光では、おススメのスポットですね。
  
 まず、ブルク門をくぐり抜けて、とても眺めが良いブルク公園へ行きました。
 それから、聖ヤコブ教会を見学し、市庁舎、市議宴会館が面したマクルト
 広場へ出て、プレーンラインのジーバー塔を通り、シュピタール門へと見て
 回りました。
 
 聖ヤコブ教会は13世紀に建て
 られたもので、リメンシュナイダー
 の傑作といわれる聖血の祭壇が
 あります
 
 祭壇の中央は「最後の晩餐」の
 場面が描かれています。
 これは一見の価値あり。
 
マクルト広場に面した市庁舎の高さ60mの塔に登るとローテンブルクの
街並みを眺めることが出来ます。
 
市庁舎の隣にある市議宴会館の
外壁には、仕掛け時計のマイスター
トルンクがあります。

決まった時間に時計の両側の窓が
開いて、ワインを一気飲みをする
ヌッシュ市長とそれを見守るティリー
将軍を再現しているそうです。

私が行った時は、この仕掛け時計の
演出を待っている人たちがたくさん
いました。
下からでもちゃんとワインを飲んでいる姿が確認できますよ。
 
 ホテルに戻ると年が明けて、新年を祝う花火があがりました。
 ドイツでも日本と同じようなことをするんですね。
 
 次の日は"ハイデルベルク"へ行きました。
 
 ハイデルベルクは、ネッカー川の流れる小高い丘にある古城と古くから
 学生の町としても知られ、多くの詩人や芸術家たちに愛されてきた、
 ローテンブルクと並んで古城街道の中でも人気の高い街の一つです。
 
 まず、旧大学校舎を見てから
 校舎裏手にある学生牢を見学
 泥酔したり、夜中に騒ぐなどの
 罪を犯すした学生が投獄される
 「学生牢」 が3階にあった
 そうです。
 
時間の関係上ハイデルベルク城までは
行くことが出来ず、遠くから眺めただけ
でした。城まで行けると思っていたのに
残念。(>_<)。。
ちなみに、ハイデルベルク城までは徒歩15分。ケーブルカーも出ているので
足に自信のない方は、これを利用する
方がいいかもしれません。
 
 昼食後、マルクト広場からカールテオドール橋まで歩きました。
 石造りのカールテオドール橋は、別名アルテブリュッケ(古い橋)とも
 言われるそうです。
 2本の白い塔があり、橋門のそばには猿とネズミの像があります。
 猿の頭部は空洞になっているので、下から頭を突っ込んだら頭が良くなる
 そうですよ。本当かどうかわかりませんが・・・
 
 次の日は、"ボン"と"ケルン"に行きました。
 ボンは活気ある大学町であり、最高級の展示やコンサートが開催される
 文化の街でもあります。
 音楽好きにとっては、ベートーベンの生まれた町として訪れる価値あり。
 
 始めに、ベートベンの家を見学。
 ここはベートベンが22歳で活動の場をウィーンに移すまで住んでいた家で、
 生家は記念館としてベートベンが使っていた楽器や直筆の楽譜、補聴器、
 家具などが展示されていました。
 
 次にミュンスター広場に立っている、ベートベンの像を見に行きました。
 そして、広場のすぐ近くにあるミュンスター寺院を見学しました。
 ミュンスター寺院は、12世紀から13世紀にかけて造られたロマネスク様式
 が美しい教会です。
 
 それから、ケルン大聖堂に行きました。
 ケルン大聖堂は、1248年に着工し、200年余りの中断はありましたが、
 1880年にゴシック建築の巨大な聖堂が完成しました。
 157メートルの高さの2本の尖塔を持つケルン大聖堂は、外観だけでなく
 内部も見ごたえ十分です。私も大聖堂の素晴しさには感激しました。
 鮮やかなステンドグラス、祭壇画の大聖堂の絵は一見の価値ありです。
 
 ドイツ旅行はこれで終了です。
 ドイツは、音楽好きに限らず、とても素敵なところがたくさんありますので
 是非行ってみて下さいね。

 
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